最近話題の『ぎっくり膝』予防におすすめ
こんにちは。
長い長い夏が終わって約一か月、もはや外の空気は冬の風情です。
世間ではインフルエンザが流行しているようで、
心なしかトナリエ南千里を歩く人もまばらなように思います。
あなたの体調はいかがでしょうか。
私は今日も元気に営業中です。
阪急千里線南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、
南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、夏の暑いのもきつかったですが、急に寒くなられてもそれはそれで別の不調が出てくるものです。
先日、朝のテレビを見ていたら最近『ぎっくり膝』とかいうものが増えているそうです。
私もこの仕事をし始めてそこそこ長いですが、そんな言葉は寡聞にして聞いたことがありませんでした。
若い人にも『ぎっくり膝』は起きるということですので、
昔ながらの膝の痛みとは違ったものなのかもしれません。
特に医学的な定義はなく、急に膝が痛くなればそれはぎっくり膝らしいのですが、
そのテレビの言うには筋肉が冷えてうまく動かなくなると起こりやすいそうです。
ちょっとふわっとしすぎていて毒にも薬にもならなそうな情報だったのですが、
言われてみれば最近急な膝の痛みを訴える方が多いような気もします。
ということで今回は私なりに思う『ぎっくり膝』予防について書いていきたいと思います。
といっても膝の痛みというのは原因が多岐にわたり、「こういう症状だからこうする」というのが
通用しにくいところがありますし、(そもそも私のぎっくり膝という言葉に対する解像度は高いとは言えません)。
あくまで一般論としての膝痛予防ととらえていただければと思います。
前置きが長くなりましたが、この時期の急な膝痛『ぎっくり膝』予防のおすすめは、

ここ、腿の後ろの筋肉『ハムストリングス』のトレーニングです。
股関節を後ろに伸ばす、膝を曲げるのが主な働きの筋肉なのですが、

くっついているのが膝より下の後ろ側ですので、
①すねの骨が前側にずれるのをふせぐ
②膝関節の捻られる動きを制御する
という、痛みを起こさないために必要な働きがあったりします。
聞いた話では日本人はこの筋肉が弱い方が多いそうで、個人的な見解としても
ここの不具合が膝の痛みに関連しているということは多いように思います。
ここにうまく力が入れば膝の安定性というのはずいぶんよくなりますので
鍛えておいて損のない筋肉だと思います。
鍛え方に関しては『ハムストリングス 鍛え方』で検索していただければ山ほど出てきますが、
そこまで本格的に鍛えるつもりのない方は

この様にうつぶせの状態になって、

こんなかんじで膝を曲げるトレーニングをしていただければ、それだけでもそれなりの効果はあります。
モモの後ろがなんとなくしんどくなるくらいまで繰り返していただければその時点で筋肉の張力は上がりますので、
長時間歩く予定の前の日にやるのも良いのではないでしょうか。
ちなみにこれはあくまで予防のためのトレーニングであり、
膝の痛い時にこれをやるとかえって痛くなることがあります。
すでに膝が痛い方は早めに専門家に相談してください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
3日経っても収まらない膝の痛みは放っておいても良いことはありません。
お困りの際はいつでもご来院ください。
ご予約はネット予約かお電話で。
ネット予約は現時刻から3時間以内は取れないため、
お急ぎの方や予定の立ちにくい方はお電話をおすすめしております。
今日の内容についてのご相談も、06-6170-6890までお願いいたします。
すぐに対応できないこともありますが、その場合は対応可能な時間をご案内いたします





