南千里鍼灸整骨院公式ブログ

体の不調睡眠について

夏の夜の安眠のために気を付けてほしいこと

台風が過ぎ、日差しが夏らしくなってきました。

 

お店や電車などでは強めの冷房が効き始め、

 

クーラー冷えによる不調に気を付けなければいけない季節です。

 

 

今年は去年よりも暑くなるという話ですが、本当でしょうか。

 

 

酷暑対策に追われる季節の変わり目、あなたはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は寝汗と朝の阪急のクーラーで若干体が冷えています。

 

 

阪急千里線南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、

 

南千里鍼灸整骨院の川村です。

 

 

さて、熱帯夜の続く季節がやってきそうです。

 

ただでさえ暑さで疲れる夏ですので、せめてしっかり休息を取らないと持ちません。

 

 

夏こそ上質な睡眠が必要なのですが、そういう時に限ってうまく眠れなかったりするものです。

 

 

今回は夏の睡眠に関しての注意点について書いていこうと思います。

 

 

この時期寝る前に気を付けていただきたいのは、

 

暑くて汗をかいているときにエアコンや扇風機で一気に体を冷やさないということです。

 

 

そんな殺生なと思われるかもしれませんが、これには理由がありまして、

 

以前何かでも書いたかと思いますが、

 

人間の体は脳の温度が下がっていくときに最も眠りやすいという性質があります。

 

脳が冷えていく最中というのがポイントで、

 

ベストなタイミングとしては布団に入ったタイミングで体から熱が抜けていく必要があります。

 

 

体から熱が抜けるためには、手先足先といった末梢の血管が拡張されている必要があります。

 

(赤ん坊や子供が眠い時にあったかくなるのはこのためです)

 

 

クーラー、扇風機による体表面の急激な冷却は、手足の血管を収縮させ、熱をこもらせます。

 

特にお風呂上りなどの体温が上がっているタイミングで体表を急に冷やしてしまうと、

 

深部の体温が高いまま、手足は冷えているので熱の放散先がなくなってしまいます。

 

 

こうなるとこの状態で布団に入っても深部体温の低下が起こらず、寝苦しくなってしまうというわけです。

 

 

お風呂上りや運動、家事などの後の発汗というのはうっとおしいもので、

 

サッサと体を冷やしたくなるのが人情というものですが、

 

体温が緩やかにしか変化しないのにも理由があります。

 

 

これから来る熱帯夜、毎年どうも眠りにくいという方は、

 

せめてエアコンの風に直接当たらないように気を付けてみてください。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

眠りにくいというのはそれだけでもつらい上、疲労の蓄積などにつながって様々な症状を引き起こします。

 

 

今回の事は一例で、実際には様々な要因があなたの睡眠の邪魔をしています。

 

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