巻き肩ならぬかぶさり肩、肩こり対策にはここがおすすめ
長雨もようやく落ち着き、秋の雰囲気が漂ってきました。
予報では吹田に線状降水帯ができるかもなんてことを言っていたので、
かなり身構えていましたが、結果はそれほどの大雨でもなくホッとしています。
まだ油断はできないのでしょうが、とりあえず日常が戻ってきました。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は湿気で院のタオルが乾きにくくて難儀をしています。
南千里駅前トナリエ南千里二階、南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、急激な気候や気温の変化で体調を崩す人が増えているそうです。
とくにああいう気候の時は肩こりやそれに伴う頭痛などでお困りの方が増えます。
今回は肩こりの原因になりやすい筋肉についてご紹介したいと思います。
それはココ。

小胸筋です。
いわゆる胸の筋肉、大胸筋の裏にあるインナーマッスルで、肩甲骨と肋骨をつないでいます。
あまりメジャーとは言えない筋肉ですが、ここが結構肩こりに影響するポイントになっています。
というのも、ここが縮んで伸びなくなることで、

この様な形に肩甲骨が引っ張られ、肩甲骨が肋骨の上にかぶさるような姿勢を作ってしまいます。
みるからに肩が凝りそうな姿勢になるのですが、それだけでなく、
腕の重みが肋骨にかかりやすくなるので呼吸までしにくくなり、良いことが何もない姿勢でもあります。
デスクワークやスマホの使用などで疲労がたまりやすいところでもあり、
自覚症状はなくても実はつかれていたりします。
幸い手の届きやすいところですので、セルフケアが可能です。
触るべきところはだいたい

このへんです。
細かい触り方はもちろんありますが、なにせ自分の体ですので、ざっくり触りながら固い部分を探すといいと思います。

鎖骨の下5センチメートルあたりをざっくり指の腹でマッサージしていきます。
固まっている方は結構痛いので、無理のない強さにしましょう。
円を描くイメージで、10~20周くらいしたら逆側に移ってください。
ざっくりとこんな感じでやるだけで結構効果があります。
とりあえず今空いてる手でやってみましょう。
以上です。
より細かく知りたい方は、『小胸筋 マッサージ』なんかで検索してみると色々出てくると思います。
今はAIがやり方を教えてくれるんでしょうか。
秋になり、上着を着るようになればこういう姿勢はより肩こりに影響します。
今肩こりのない方も、薄着のうちにぜひ対策をしてみてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日はこう書いたものの、姿勢の悪さの原因は人それぞれです。
詳しく自分の体を知りたい方はぜひ一度ご来院ください。
ご来院の場合はネット予約かお電話で。
ネット予約は現時刻から3時間以内は取れないため、
お急ぎの方や予定の立ちにくい方はお電話をおすすめしております。





