秋の夜長の過ごし方、睡眠改善のためにやってみてほしいことについて
台風や大雨で難儀をすることの多いこの頃ですが、
吹いてくる風や、ふと漂ってくる匂いは秋のものになってきました。
日々の忙しさについついバタバタして見落としがちですが、
少しずつ季節は移り替わっています。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私はやっとよくなった天気にホッとしています。
阪急南千里駅前、トナリエ南千里二階、南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、季節の変わり目で体調を崩す方が増えてきました。
インフルエンザも類を見ない流行り方をしているらしく、
体調管理の重要性はいつにもまして高くなっています。
今回は体調管理の基本、睡眠について書いていこうと思います。
私の立場でいうのも何なのですが、
なんだかんだ言ってよい睡眠に勝る体調管理はありません。
良質な睡眠は誰もが求めるところだと思いますが、
なかなかそこをコントロールするのは難しいものです。
話によると「寝るぞ!」というやる気がむしろ睡眠を妨げることもあるというので、
もはやどうしたらいいのかというところです。
寝るためのテクニックというのもないではないのでしょうが、
習得するのにあまり努力を必要とされるのも困ります。
(みんな修行の末ではなく、今晩しっかり寝たいはずです)
ということで、ぜひ試していただきたいのが、『環境を整える』ということです。
睡眠環境は起きている間に整えておくことができ、寝る時は何も気にしなくていいため、
上に書きました『寝るためのやる気』を出す必要がありません。
直ぐにできるものをいくつかご紹介します。
①寝間着パジャマといった睡眠専用の服を用意する
これに関しては既にやってる人も多いとは思いますが、ここでのポイントは
『その服を着たら寝る以外の事はしない』ということです。
人間の脳みそというのは単純なもので、着ている服やいる場所でモードが変わります。
(ジャージの時とスーツの時で本当に見違える人が私の知り合いにいます)
ソファでゆっくりテレビやスマホを見る時と寝る時の服が同じだと、
脳みそは布団に居ながらにしてテレビやスマホの刺激を求めるそうです。
布団に入る直前に寝間着に着替え、着替えたら寝る以外の事はしない。
そういう風にしばらく過ごしていると、眠くなくても寝間着に着替えると眠くなったりするそうです。
少々面倒なのが玉に瑕ですが、部屋着から寝間着に着替えるタイミングを変えるだけなら安いものだと思います。
②目覚まし時計を買う
今時持っている人いるんだろうかというレベルの目覚まし時計ですが、
安眠環境には結構大事な道具だったりします。
何故目覚まし時計が必要かというと『時間の確認をスマホでしないため』です。
もはや生活必需品どころか自分の体の一部ともいえるスマホですが、
こいつはとにかく安眠の敵です。
ブルーライトが良くないというのはもはやはるか昔から言われていることですが、
事はそればかりではありません。
なにせできることが多い上に最近は何かにつけて何かをするように指示してきます。
ちょっと今が何時か知りたいだけだったのに、おすすめ商品やら昔の写真やらを確認するよう促してきて、
本来寝るための場所がショッピングモールかパーティ会場になってしまいます。
寝間着のところで書いたことですが、人間の脳みそは今ここがどういう場所かを勝手に判断します。
ショッピングモールで買い物中に安眠できる人はあまりいません。(たまに見かけはしますが)
今ここが何をする場所なのかを脳みそに判断させるにあたって、
スマートフォンはとんでもない大きさのノイズになります。
一昔前ならスマホを枕元にはおかないようにしましょうというところですが、
仕事の連絡や睡眠管理アプリなど、そうもいかないのが現代です。
せめて寝る直前と夜中に目覚めたときの時間の確認は、
時間以外に何も教えてくれない時計を使うのがおすすめです。
少々長くなってきましたので今日はこの辺りにします。
③以降は次回に書いていきます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
軽いものではない不眠には鍼治療がおすすめです。
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