謎のだるさは呼吸から、浅い呼吸に試してほしいこれ
あっという間に9月も後半になりました。
今月は天気の悪い日が多く、それによる体調不良も増えているようです。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
長雨の後半には私もさすがにふらふらする日がありました。なんとか今は元気です。
阪急南千里駅前、トナリエ南千里二階の南千里鍼灸整骨院、川村です。
さて、気圧のあれこれやインフルエンザをはじめとする風邪の後遺症などで、
体のだるさなどの不調を訴える方が増えているようです。
だるさの原因は様々ですが、よく見られるものの一つに『呼吸の浅さ』があります。
姿勢不良やうまく筋肉が動かせないことによる呼吸の浅さは、じわじわ体力をうばっていきます。
今回は特に、深呼吸をしたときにうまく最後まで吸いきれない方に試してほしいセルフケアをご紹介します。
今回意識してほしい場所はここ。

胸肋関節です。
背骨から始まった肋骨は、上の画像の通り胸骨にくっつきます。
呼吸の際、息を吸うときには胸骨が上がり、吐くときに下がって肺の動きをサポートするのですが、
この胸肋関節が何らかの理由で固まっていると、その動きが阻害されて十全に呼吸ができなくなったりします。
(興味のある方は「呼吸時の胸郭運動」などで動画を探してみてください)
ケアの方法は以下。

この部分に指を入れる感じに両手を置きます。

(強く圧迫する必要はありません、軽く抑えるイメージです)
この状態で深呼吸をします。


大げさ目に胸を動かして5回から10回程度おこなってください。

手を少し下にずらして同じように深呼吸します。


以上です。
現代人の姿勢はこの部分に圧迫を受けやすく、気づかないうちに固まっていることが多い場所です。
胸郭は肩こりにも強くかかわる場所ですので、肩をもんでも肩こりが取れない方も試して見られたら良いと思います。
体に厳しい気候が続いていますが、気候を同行することはできません。
子のエクササイズが気候に耐えられる体づくりのお役に立てれば幸いです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
胸郭の動きは様々な要因で阻害されます。
今日の内容を何日かやってみて、それでもあまり変化のない方はぜひ一度ご来院ください。
従業員一同精一杯対応させていただきます。
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