飲まずにはいられなかった冷たい飲み物、後の体調のためにこのケアを
こんにちは。
梅雨が明けたと思ったら急に暑くなりました。
日本中で熱中症の被害が出ているそうです。
気候の急激な変化は体にこたえますが、こればかりは人間の力ではどうにもなりません。
起こったできごとに対処しながら厳しい季節を乗り越えましょう。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は通勤時自宅から阪急淡路まで歩くだけで汗だくです。
電車で乗り合わせる人に申し訳なく思いながら営業しております。
阪急南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、
南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて以前のブログで「冷飲食には注意しましょう」みたいなことを書きましたが、
事ここに至るともうそんなことを言ってもおれず、
水分補給のためにも体温を下げるためにも冷飲食せざるを得ないことも多くなるでしょう。
今回は冷たいものをとった後のケアとして、胃の周辺のケアについて書いていきたいと思います。
前提条件としてなぜ冷たいものをとって胃を冷やしてはいけないのかという話なんですが、
実は胃というのも筋肉でできていて、冷水で体を冷やすと筋肉が動きにくくなるように、
胃などの消化管も冷えると動きが悪くなるからというのをイメージしてほしいと思います。
胃の動きが悪くなると食べたものと胃液が混ざりにくくなり、そのせいで消化不良を起こす、
ひいては腸にも負担がかかるという寸法です。
雑な話ではありますが、冷えて固まったものは温めてほぐせばよくなるのが理屈です。
ではご説明いたします。

左の肋骨の下、みぞおちのやや左のあたり。
胃が冷えているときはだいたいこの辺りが固まっています。
(胃と十二指腸の境目がこのあたりにあります)
触ってみて固まっている感じを探して、そこを緩めていきます。

両手の指を少しだけ肋骨の裏に滑らせるようにし、一回そこで止めます。
(あまり深くまで入れる必要はありません。無理のない範囲で)

ほんの少し右斜め下に引っ張るようにして、そこでまた止めます。
(この引っ張りもほんの少しで大丈夫です)
その状態をキープしたまま、軽く深呼吸をします。
肋骨の動きで胃袋を動かすイメージです。
(そう言われてもよくわからないかもしれませんが、なんとなくで大丈夫です)
触っている手の抵抗感が弱くなれば終了です。
ご自分でやる場合、効いているのかいないのかよく分からないかもしれませんが、
みぞおち当たりの筋肉が緩むだけでも結構楽になったりしますので、とりあえず何回かやってみてください。
冷やさないのが一番なのは間違いないのですが、冷えた後のリカバリーを知っておくのも
現実的な対策として重要だということで、今日の内容を試していただければと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
消化不良以外にも、肩こりや腰痛の原因が胃のあたりの冷えだということもあり得ます。
自分でやってみてもよく分からなかった方、詳しく説明を受けたい方、
誰かにやってほしい方はぜひ一度当院までお越しください。
腹部への施術は私が担当させていただきます。
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