この時期増えるぎっくり腰、意外なこれも原因に
こんにちは。
日に日に風が冷たくなってきています。
もはや晩秋というより冬の入り口といった風情ですが、
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は自宅にこたつを出しました。冬がやってきた実感がわいています。
阪急千里線南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、
南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、秋から冬にかけての季節の変わり目、例年通り急な腰痛が増えています。
夏の疲れが出た。筋肉が冷えた。年末にかけて忙しくなり疲れがたまった等
この時期に腰が痛くなる原因は様々で、かつそれらが複合的に発生したりもします。
「これさえしなければ腰が痛くならなかった」というわかりやすい原因が特定しづらく、
それ故に解決方法もはっきりしないのがこの時期の腰痛によくあるパターンです。
結局細かい問題点を一つ一つ解決していくしかない事が多いので、
解決策の引き出しを多く持っておく事が腰痛予防には大切です。
ということで今回ちょっと気にしていただきたいのが、
『隠れ脱水』です。
今年の夏はとにかく暑く、10月までは言われるまでもなく水分補給をこまめにしていた方も、
気温が下がってからは極端に接種する水分の量が減っていたりします。
喉の乾いていない状態だと意識しにくい脱水ですが、
アスリートですと体重の1パーセント水分が失われただけで筋力の低下が起き始め、
2パーセント失われると目に見えてパフォーマンス低下が起こるという話もあります。
筋力が低下すれば体幹は不安定になりますし、いつもなら問題なく持ち上がるものでも
無理な体勢で持ち上げることになったり、関節に余計な負担がかかったりすることもあります。
たかが脱水とあなどらず、心当たりがあればぜひ水分摂取量に気を配ってみてください。
一日の水分摂取量については諸説ありますし、汗をどのくらいかくのかによっても差はありますが、
大体体重1キログラムにつき30~35ミリリットルくらいはとらないといけないというのが有力です。
(私の体重は62㎏ですので1860ミリリットルから2170ミリリットルです)
一日2リットルというのはよく言われることですが、体重によって違うそうです。
誰もが苦しむ腰痛です。できればなりたくないものですが、
仕事の内容を変えたり、腰に負担のかからない生活を送るというのは正直言うは易しで
なかなか現実的ではありません。
変えられること、変えやすいことから変えていって、腰痛のリスクを少しでも減らしていくというのが
考え方としても重要ではないでしょうか。
自分がどれくらい水を飲んでいるかなんて言うのはなかなか意識しにくいものですが、
ぜひ一度確認してみてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
とはいえ脱水だけで腰痛が起こるわけでもありません。
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