これくらいなら大丈夫?足のくじきは早めのケアを
こんにちは。
お盆を過ぎても相変わらず暑い日が続いています。
ニュースによると11月初旬まで暑いそうです。
うんざりしてきますがこればかりはどうしようもありません、
体調に気を付けて何とか乗り切っていきましょう。
さて、今年はカレンダーの加減で割と長期のお盆休みになった人も多いようで、
暑い中ではありますが万博含めいろいろお出かけをされた方も多いのではないでしょうか。
暑さと忙しさによる運動不足の状態から急に長距離を歩くことで、
あちこち痛くなっている方を結構な頻度でお見掛けします。
ちょっとした筋肉痛位なら良いのですが、中にはつまづいて足首や膝をねん挫してしまった方もいます。
少し気になったのが、皆さんわりと足首や膝の捻挫を軽く考えているようで、
そこそこ腫れてたり内出血があるような状態でもそのままにしていた方もいました。
「そのうち治まるから大丈夫かとおもって」なんて言葉をよく聞くのですが、
案外捻挫というのはなってすぐ処置しないと後が大変ですので、今日はそのあたりを書いていきたいと思います。
まず捻挫というのは何なのかという話なんですが、
捻挫とは関節に関節の許容範囲を超える動きが加えられたときにおこる負傷のことで、
この際に周辺の軟部組織(靱帯とか筋肉とか腱)が損傷している状態を言います。
損傷というのは傷が入った状態ですので、当然痛むしひどいものだと内出血や炎症を起こしたりします。
で、ここからなのですが、たしかによほどひどいものでない限りこの傷は放っておいてもふさがってきますし、
少々の傷であれば無理して動かせないことはありません。
ただ、基本的に傷がふさがったり炎症が収まるときというのはその組織は固まりながら治ります。
この固まりが後々関節の運動制限や無理な動き、体全体に負担のかかる癖などを生むことがあるのです。
長期的な話でいうと変形性関節症などの慢性症状の原因がずっと昔の捻挫を放置していたことに
起因することもあると聞きます。
靱帯や筋肉、腱の損傷は理屈の上では切り傷や擦り傷と同じものですので、
そのうちふさがってくるわけですが、炎症の後のこわばりや固さというのは
放っておくとかなりの期間痛みや不具合を残します。
固まったものを治すことはもちろん可能なことが多いですが、
そもそも固まらないようにしておけば後々痛い思いも面倒な思いもせずに済みます。
早期のアイシング、固定をすることでこの不具合を最小限にすることができます。
なんとなく軽く考えてしまいがちな「足のくじき」ですが、ほうっておくと後で手間
うちに来いとは言いませんので、腫れを伴うレベルの捻挫をしたら必ずどこかで処置をすることをお勧めします。
サポーターもテーピングも包帯も暑い時期にはうっとおしいものですが、ここはひとつ後のために我慢をしてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
どうしようかな?と思ったときは基本行く。という位がおすすめです。
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