ほうっておいても治らない痛みについて
こんにちは。
あっという間に一月も半ばになりました。
松の内も十日えびすも終わり、世間はすっかり通常営業です。
一日の中でも気温の差が激しく、乾燥とあいまって体調を崩す方も多い今日この頃ですが、
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は今日も元気に営業中です。
阪急南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、年末年始が終わってしばらく経ちましたが、
最近年をまたいだ痛みで来院される方が増えています。
異口同音におっしゃるには、
「ほうっておいたらそのうち治るかと思っていたら治らず、そのまま年末に入ってしまった」
とのことなのですが、
この『ほうっておいたら治ると思った』というのは私としても大変よく聞く言葉なのですが、
私がよく聞くということは治らなかったということでもあります。
とはいえ、実際に放っておいて治ったパターンというのは皆さん経験しているからこそ
『ほうっておいたら治るだろう』という判断になるのだと思います。
この、放っておいて治るパターンと治らないパターンというのは何が違うのか。という話なのですが、
今日はそのあたりについて私見を書いてみようと思います。
色々なパターンがありますので一概には言えないのですが、
一度考えていただきたいのは『ほうっておく』という言葉の意味です。
そのほうっておくの意味が、使わないようにして休ませておくという意味なら、
そのうち治るというのは理屈に合います。
もし、そのまま気にせず使い続けるという意味なら、治らないのが道理ということです。
特にこれといって原因が思い当たらず、気づけば痛くなった痛みというのは、
日常生活の動作が痛みの原因になっていることがほとんどです。
それを痛いけれどもそのまま使い続けるのは『ほうっておいている』とは言えません。
痛めつけ続けているということになります。
擦り傷をこすり続けて治らないと言っているようなもので、
治らないどころかひどくなることもあり得ます。
痛みの原因を特定するというのは難しいものですが、
知らない間に痛みが発生したときの『ほうっておく』は休息をとるという意味だと思っていただいていいと思います。
特に年末は忙しいことが多く、実はほうっておけていない方が多かったのではないでしょうか。
忙しい現代人は休息をとる(=ほうっておく)ことが難しいものですが、
三日たっても収まらない痛みは何らかの介入が必要なことが多いです。
うちに来いとは言いませんが、早めになんらかの対策をとることをお勧めいたします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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