まさかの積雪に対応するため普段からケアしておきたい筋肉
こんにちは。
寒波の影響が大阪にもやってきています。
今週のはじめなんかは南千里に雪が積もっていて驚きました。
気温も氷点下になることがあり、ちょっと迫力のある寒さが続いています。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は通勤時ニット帽とマフラーで不審者か忍者のようになりながら防寒し、
なんとか頑張っております。
阪急南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、久しぶりに滑る足元に気を付けてあるくなんて経験をしました。
南千里駅の周辺は坂道も多く、こわごわ歩いた方も多いのではないでしょうか。
普段は足の裏に力を入れるなんてこともあまりない昨今です、
こういう状況が現れると普段使わないところを使って足がつったり後で痛くなったりという話を聞きます。
ということで、今回は足元が滑らないために重要な筋肉のケアをお伝えしたいと思います。
それはここ。

長母趾屈筋です。
その名の通り足の親指を曲げる筋肉で、ここがうまく働かないと親指で地面をグリップしにくくなります。
足の親指を曲げる筋肉が脛の外側から始まっているというのがなんとなく直感から外れていて、
うまくケアができている人が少ない印象のある筋肉でもあります。
少々わかりにくい筋肉なのですで今日はとりあえず筋肉の触り方だけお伝えしたいと思います。
長母指屈筋の筋腹(実際うごく筋肉の赤いところ)は、

だいたいこの辺にあります。

親指をこんな感じで当てていただいて、

この状態で足の親指を曲げたり伸ばしたりすると指の下で筋肉がうごくのが分かると思います。
(このとき足首も一緒に動かしてしまうと下腿三頭筋が一緒に動いてしまってややこしいので、できるだけ指だけ動かしてください)
この動いている筋肉が長母指屈筋の筋腹で、足の親指の指先を動かしているのはここです。
このあと足首の後ろを斜めに通って骨に引っかかり、それから指先に向かうのですが、今日のところはおいておきます。
この動いている筋肉が固まったりうまく動かないと、冒頭のような状況で足の親指が機能してくれなかったりします。
細かいことを言うと色々方法はあるのですが、とりあえずそのままこの筋腹部分をマッサージするだけでもけっこう足の指が動きやすくなったりします。
とくに足の裏がつりやすい方などはつる方の足だけでも一度マッサージしてみてください。
場所がよくわからんという方もいるとおもいますが、触っているとそのうちわかってくると思います。
なにせ自分の足ですので、遠慮することもありません。
実は外反母趾や浮指の原因にもなりうる筋肉だったりもします。
ケアするコスパのいい有用な場所ですので、ぜひさがしてみてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
この筋肉には興味があるけど、何を言ってるか分からんという方は一度ご来院ください。
できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
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