実は意外とここも「こる」姿勢改善のための筋肉ケア
こんにちは。
三寒四温の日々が続いています。
ただ単に寒い時よりころころ変わる方がしんどい気がする今日この頃、
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は日曜日にまたダウンジャケットを引っ張り出しました。
クリーニングに出す前でよかったです。
阪急南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、
南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、寒いとどうも体がかたくなります。
今後薄着になった時のため、今のうちに姿勢を良くした置きましょうというのは
前々回の内容で書かせていただきました。
姿勢改善のためのケアというのはずっと続くものですので、
出来れば自分でできることを増やしていきたいものです。
今回は姿勢の改善のために重要なポイントで、かつ自分でケアできる場所なのにもかかわらず、
あまりそうだと認識されていない場所をお伝えしたいと思います。
それはここ。

ご存じ腹直筋です。
いわゆるシックスパックを作る筋肉で、
筋トレでどこを鍛えるかといったらここという知名度の高い筋肉です。
その反面、鍛えるイメージはあってもここが凝ったり固まったりするイメージを持っている人は少なく、
痛めつけられるばかりであまりケアされることのないかわいそうなやつでもあります。
実際に全身の筋肉の中でも回復が早い部位に含まれ、ちょっとやそっとではへこたれない彼ですが、
長時間体幹を丸めている姿勢をとりつづけたり、いつも同じ方向に体を捻った体制をとっていたりすることで
さすがに固まってしまうことがあります。
上の画像の通り、胸の下あたりから恥骨にかけてついている筋肉ですので、
ここが固くなり伸びなくなるといわゆる「良い姿勢」をとるのが難しくなります。
ストレッチや体操で伸ばすのもいいのですが、自分の手が届く場所ですので直接ゆるめることもできます。
やり方は以下。

まずはあおむけになり、膝を立てて可能な限り脱力します。

で、このような形で腹直筋を掌で挟み込むようにしてください。

そのあと挟んだ腹直筋を持ち上げるような形で引っ張ります。
これを上から下にかけてやっていきます。
挟んだり引っ張った際に、ほかの部分より痛い場所があればそこが固まっている場所ですので、
何回か繰り返したり、色々な方向に動かしたりしていきます。
痛み、引っ張り感がなくなればオッケーです。
普段からここが痛いとは思いにくい場所ですが、触ってみると意外と固まっていたりします。
あおむけでやりにくい方はお風呂の中で座って行うのもおすすめです。
水圧がかかるためちょっとやりやすくなるはずです。
今日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
思いもよらない意外なところが体の不調の原因になっていたりするものです。
なんか調子悪いけど病院では異常はないと言われるし、どうすればよくなるのかが分からない。
そんな方は一度外から体を確認するのがおすすめです。
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