急に変わった気候と履物、膝が痛む前にここを鍛えておきましょう
こんにちは。
ついこの間まで夏の気候でしたが、一日二日ですっかり寒くなりました。
街を行く人たちの装いも冬のものになりつつあり、
季節の変化がついに感じられるようになってきています。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
私は日曜日は半袖短パンで過ごし、今日は分厚いジャケットで出勤してきました。
阪急南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』二階、
南千里鍼灸整骨院の川村です。
さて、装いが変わるということは着ているものの重さも変わります。
夏の間は履かなかったブーツをはき始めた方もいらっしゃることと思います。
履物が変われば歩き方が変わり、歩き方が変われば負担のかかる場所が変わります。
毎度同じようなことを言っていますが、季節の変わり目というのは
生活習慣の変わり目でもあり、今まで出なかった痛みの出る時期でもあります。
今回は靴が変わることによる膝の痛みの予防に鍛えてほしい筋肉をご紹介します。
それはココ。

モモの後ろのハムストリングスです。
前回と同じやんと思うかもしれませんが、
ハムストリングスは股関節の伸展運動のほかに膝関節の屈曲や回旋に関わる働きがあり、
膝の安定性に大きくかかわる筋肉でもあります。
要はここが弱い状態で重い靴を履くと膝がぐらついて痛むということです。
前回は腰痛予防のための運動の仕方をご紹介しましたが、
今回は膝の安定性のための運動をご紹介します。

まずはこのようにうつ伏せになっていただいて、

このように膝を曲げて、

また戻します。
最初は10回から20回ほど繰り返してみてください。

ここが筋肉で引き上げられるイメージです。
重りなしだと物足りない感じがすると思いますが、
早く動かすのではなくゆっくり動かしてハムストリングスが脛の骨を
後ろに引っ張るイメージで動かすことが大切です。
今回の目的はムキムキになる事ではなく、膝の安定性を高めることですので、
しっかり力が入るようになれば十分です。
力が入ったうえでもっと鍛えたい方はアンクルウェイトやチューブなんかを使ってもいいでしょう。
膝の安定性が上がると長時間の立ち仕事や階段なんかも楽になります。
前回の腰痛予防といい、ハムストリングスは鍛えることによるメリットの多い筋肉です。
日本人はここが弱い人が多いという話も聞きますし、
全身鍛えるのが面倒だったり時間がない方もここだけは鍛えてみることをお勧めいたします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
体のどこでも痛いのはつらいものですが、特に膝は痛くなると何をするのも嫌になったりします。
予防できることは予防して、快適に生活できる体を作っていってください。
すでに膝の痛い方はできるだけ早めに治しましょう。
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