南千里鍼灸整骨院公式ブログ

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40代以上の女性の更年期による筋力低下が様々な不調につながります

こんにちは!

 

ヨガ・ピラティスインストラクターの角前です。

 

40代になってくると、更年期症状が出てき始めますが、

 

更年期症状の一つに筋肉が衰えてくる症状があります。

 

これが結構厄介です。筋肉は骨についているので筋肉が衰えると骨も弱り骨粗しょう症も気になりますし、

 

衰える筋肉によっては、関節が不安定になり今までと同じ動作をしても痛みが生じてきたりします。

 

40代はまだお子さんを抱っこされる方もおられますし、

 

女性は買い出しやお料理やお掃除などで結構力仕事があります。

 

更年期で筋肉が衰えて始めている状態で、毎日力仕事を頑張り続けてるのは体力的にかなりしんどいですよね。

 

具体的な例を挙げると、巻き肩や猫背などの崩れた姿勢のせいで限られた筋肉しか使えなくなっていて、

 

肩の痛みが出たり、放っておくと五十肩になってしまいます。

 

 

頑張っている筋肉は悲鳴をあげ、使えていない筋肉は衰えて固まってしまうので、

 

ちょっとしたことで、腕こり、肩こり、腰痛などを繰り返す状態になってしまいます。

 

お子さんがいる方は、妊娠してお腹が大きくなったところから姿勢は崩れ始め

 

小さなお子さんを育てている数年間、

授乳や寝かしつけなどの長時間の抱っこ、バギーを押す前のめりの姿勢や

 

抱っこしながら家事をする姿勢、しゃがむ姿勢などが多く段々と姿勢が崩れていきます。

 

利き腕、利き足を頼るので、筋肉に左右差が出たりもしてきます、

 

加えて近年はスマホやPC作業で姿勢が崩れている方も多いです!

 

育児中はストレッチや運動をする時間がなかな取れないし、疲れているし、

 

睡眠時間も少なくなったりするのでなかなか回復することが難しいです。

 

姿勢が崩れると筋バランスが崩れ、使いすぎる筋肉とお休みする筋肉が出てきます。

 

そうしてストレートネックや巻き肩猫背などに姿勢が崩れてくると

 

骨の位置がズレ、体幹も安定させられない状態になり、

 

インナーマッスルが日常動作で使いにくい状態になってきます。

 

こうなると、太りやすく痩せにくい体にもなってきます。

 

下腹ぽっこりなんかは、筋バランスが崩れた代表例です。

 

ダイエットではなかなか凹みません。

筋バランスが崩れると、肩こりや腰痛、外反母趾、繰り返す寝違いや腰痛など、

 

さまざまな不調が出てきます。

 

あと、女性は手の指、前腕がめちゃくちゃ凝っている方が多く、

 

そのせいで首肩こりになっていたりもします。

 

 

これらを治療してもまた同じことが起こりやすいので、解決策のひとつとして、

 

よく使う筋肉をほぐすことと、筋トレをして筋力をアップさせることが予防になります。

 

私はレッスンで軽い筋トレを結構取り入れていて、生徒さんも肩が軽くなったり、

 

盛り上がっていた首肩がすっきりし、見た目もきれいなフォルムに変わっています!

 

筋トレを進めると、「筋トレは無理ー!」とおっしゃる方も多いですが、

 

自重や、重りを持ったとしても2.3キロの重りで十分なので、そんなにキツくありませんし、

 

回を重ねるごとに筋力がつき、楽になってきますよ。

 

見た目も頑張りすぎている筋肉(肩や背中)の盛り上がりが収まり、

 

前後の筋バランスが整って見た目も細くなるのでとてもおすすめです。

 

更年期で筋肉が衰え始める前に今ある筋肉をキープすることや、

 

痛みにならないように筋バランスを整えるストレッチやトレーニングをしたりすることは、

 

年齢を重ねていっても元気に過ごすための体調管理(フレイル予防)として、

 

とても重要だと思います。今ある筋肉を維持せずに落としてしまうのは勿体ないです!

さらに言えば、更年期に入る前に姿勢を保つ筋肉をキープしておく事は、

 

更年期不調の予防策としてとても良いことですし、

 

外見的にもいつまでも若さを保つ秘訣になってくるかと思います。

 

どこの筋肉をストレッチして、どこの筋肉を鍛えておいたらいいのか

 

ご自分でさせるのはなかなか難しいと思うので、

 

ぜひ当院で運動を習いに来てください!