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年末からの疲れと冷え性を根本改善!血流を整える4つの生活習慣と東洋医学の知恵

明けましておめでとうございます!

 

 

北大阪急行 千里中央駅直結、せんちゅうパル1階の鍼灸整骨院セラピで、

 

 

自律神経や目の不調、そして体質改善をサポートしている鍼灸師の岡崎です。

 

 

あっという間に正月が明け、日常が戻ってきました。

 

 

年末は大掃除や新年の準備でバタバタしたり、忘年会が続いて胃腸が疲れていたり…

 

 

そんな状態で年を越した方も少なくないのではないでしょうか?

 

 

そして、吹田や豊中周辺はここ数日でぐっと冷え込みが厳しくなりました。

 

 

筋肉疲労や食べ疲れなどの内臓疲労を抱えた状態での冷えは厄介です。

 

 

冷えが強くなると、肩こりや頭痛、生理不順といった不調を訴える方が急増します。

 

 

今からの心がけが、冬を乗り切るための分水嶺です。

 

 

 

 

 

さて、今回は以前からお話ししている「血の巡り」についての続編です。

 

 

「血を増やし、巡らせるために、具体的に何をすればいいの?」という疑問にお答えすべく、

 

 

以下の4つの項目で詳しくお話ししていきますね!

 

 

今回のトピックスは以下の通りです。

 

 

①生活リズムを整えることが「血」を作る第一歩

 

②朝食はなぜ食べたほうがいいのか?(お米のススメ)

 

③質の良い睡眠がもたらす「造血」のメリット

 

④深く眠るために必要な「呼吸力」とは?

 

 

 


 

 

 

 

① 生活リズムを整える利点:胃腸を休ませる

 

 

 

「生活リズムを整える」と聞くと、当たり前すぎて少し難しく感じるかもしれません。

 

 

でも、東洋医学においてこれは「血」を作るための大原則なんです。

 

 

例えば、毎日とても忙しく仕事をこなしているような方は、どうしても帰宅が遅くなり、

 

 

夕食が22時を過ぎてしまう…なんてこともありますよね。

 

 

また、パートと育児に追われる主婦の方などは、

 

 

自分のことが後回しになって食生活が乱れてしまうこともあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

実は、生活リズムが崩れると、体の中では大変なことが起こってしまいます。

 

 

東洋医学では、食べたものから血を作るのは「脾胃(消化器系)」の役割

 

 

夜遅くにガッツリ食べてしまうと、寝ている間も胃腸がフル稼働しなければなりません。

 

 

 

 

 

もし夜遅い食事が習慣化しているとしたら、

 

 

本来、睡眠中に「血」を蓄え、体を修復するエネルギーを使うべきなのに、

 

 

そのエネルギーがすべて「消化」に回されてしまいます。

 

 

これでは血を作るどころか、補充が追いつかずに

 

 

「血虚(血が足りない状態)」を招いてしまうんです。

 

 

血虚の状態が続くと、身体も冷えやすくなってしまいます。

 

 

 

 

 

血をしっかり作るためには、晩御飯は「腹八分目」や「少し小腹が空く程度」に抑えるのが理想的。

 

 

そうすることで翌朝、しっかり空腹を感じ、エネルギーの源となる朝食を美味しく食べられるようになります。

 

 

※ただ、あまりにも空腹で眠れないというときは、小さ目のおにぎりなどを口にしても良いと思います。

 

 

疲れきっている方は、寝ている間の血糖値コントロールがうまくいかず、朝の寝起きが悪くなることもあるからです。

 

 

 

 

 

 

 

② 朝食は食べたほうがいいのか?お米が運ぶ「元気」の源

 

 

「朝は時間がないし、コーヒーと食パンだけで済ませている」

 

 

というという声を耳にすることもありますが、

 

 

東洋医学の専門家としてあえて言わせてください。

 

 

朝ごはんは、絶対に食べたほうがいいです!

 

 

それも、できればパンではなく「お米(ご飯)」をお勧めします。

 

 

 

 

 

なぜ「お米」がいいのかといいますと、

 

 

お米は東洋医学で「気」を補う食材の代表格だからです。

 

 

血糖値が緩やかに上がるため、腹持ちが良く、日中のパフォーマンスを安定させてくれます。

 

 

朝食を食べるメリットは、単なる栄養補給だけではありません。

 

 

 

 

 

体温の上昇:寝ている間に下がった体温を上げ、活動スイッチを入れます。

 

 

体内時計のリセット:朝日を浴びることと朝食を摂ることで、自律神経が整います。

 

 

胃大腸反射: 食べ物が胃に入ることで大腸が動き出し、スムーズな排便を促します。

 

 

 

 

 

上記のように、朝食を食べる事で得られるメリットは多くあります。

 

 

さらに、胃大腸反射が習慣化できると、決まったタイミングでお通じがつくようになるので、

 

 

体のリズムが整い、自律神経の安定にも直結します。

 

 

きちんと排便してデトックスが進めば、美容鍼灸の効果もより実感しやすくなりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

③ 質の良い睡眠がもたらすこと:寝ている間に「血」は作られる

 

 

 

朝食を美味しく食べるためには、自然と「早寝」が必要になります。

 

 

「仕事が終わらないから無理!」という声も聞こえてきそうですが、

 

 

せめて23時までには寝る準備を済ませ、日付が変わる前には眠りにつくことを目標にしてみてください。

 

 

 

 

 

実は、近年の研究でも、血液に含まれる鉄分の量は一日の中で大きく変化することがわかっています。

 

 

早朝に最も多くなり、夜間の睡眠中に最も少なくなる、

 

 

つまり、朝と夜で2倍以上の差が出ることもあるそうです。

 

 

 

 

 

東洋医学では「夜は血を臓器に帰す時間」と考えます。

 

 

眠らないということは、血を作る工場が稼働せず、

 

 

どんどん目や脳で血を消費してしまうということ。

 

 

特に眼精疲労や筋肉の凝りを感じやすいタイプの方は、

 

 

睡眠不足がそのまま視力低下や頭痛に繋がります

 

 

 

 

 

しっかり眠ることで「血」が蓄えられ、

 

 

翌朝の肌ツヤや心の穏やかさが変わってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

④ しっかり寝るためには「呼吸力」が鍵!

 

 

 

「早く寝ようと思っても、なかなか寝付けない…」

 

 

そんなお悩みの原因は、もしかしたら「呼吸の浅さ」にあるかもしれません。

 

 

 

 

 

当院に来院される患者様の多くは、

 

 

ご自身では気づいていませんが、呼吸が非常に浅くなっています。

 

 

 

 

 

~呼吸が浅くなる原因とデメリット~

 

 

 

多くの場合、スマホやパソコン作業による「巻き肩」や「前傾姿勢」が原因です。

 

 

体が形状記憶されたように固まってしまうと、

 

 

呼吸を司る「横隔膜」や「胸郭」が自由に動けなくなります。

 

 

この呼吸が浅いという状態を放置するとどうなるのでしょうか?

 

 

まず、自律神経が常に緊張(交感神経優位)している状態になります。

 

 

その結果、血管が締まった状態になって血流が悪くなり、手足の末端まで血が届きづらくなります。

 

 

そして最終的に、しつこい冷え性が発生するという流れです。

 

 

 

 

 

深い呼吸ができるようになると、横隔膜の動きがポンプのような役割を果たし、

 

 

全身の血流を強力にサポートしてくれます。

 

 

睡眠の質を上げるためにも、まずはこの「体のこり」を解きほぐし、

 

 

深く吸える体を作ることが不可欠なんです。

 

 

 

 


 

 

 

まとめ:巡りの良い体で、最高の2026年に!

 

 

 

血の循環を良くするためのステップをまとめると、こんなサイクルになります。

 

 

深い呼吸ができる体を作る(姿勢の改善)

 

 

リラックスして深く眠れる(自律神経の安定・造血)

 

 

翌朝、しっかりお腹が空く

 

 

朝食を食べてスイッチON!(生活リズムの確立)

 

 

 

 

 

このサイクルが出来上がると、冷え性や生理不順、

 

 

慢性的な疲労感はどんどん改善に向かっていきますよ。

 

 

「自分一人では、どこから手をつければいいかわからない…」という方は、ぜひ私たちの力を頼ってください。

 

 

鍼灸治療は、固まった体を緩め、呼吸を深くし、自律神経を整えるのが大の得意分野です!

 

 

 

極論を言えば、

 

 

「血の巡りさえ良ければ、体のお悩みの大半は解決へ向かう」

 

 

と言っても過言ではありません(あくまで私の持論ですが!)。

 

 

サッパリした気分で今年をスタートできるようにしていきましょう!

 

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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