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だるい・眠れない…限界を迎える前に!千里中央で体を優しく整える夏の過ごし方

今年のこの酷暑を乗り切るために ~体を優しく整える「夏のダメージ回復術」~

 

 

 

みなさん、こんにちは!

 

 

北大阪急行 千里中央駅直結、せんちゅうパル1階の鍼灸整骨院セラピで、

 

 

自律神経や目の不調、そして体質改善をサポートしている鍼灸師の岡崎です。

 

 

 

 

 

先週から連日のように続く厳しい暑さ。

 

 

 

「なんだか今年はずっと体が重だるい」

 

「夜になっても体に熱がこもってうまく眠れない」

 

「冷房の効いた部屋と外の行き来だけで、どっと疲れる…」

 

 

なんて感じていませんか?

 

 

 

「昔はもっと夏を楽しめていたのになぁ」

 

「病院に行くほどではないけれど、明らかに調子がおかしい」

 

 

そんな風に、自分でもうまく説明できない体の違和感や気分の波を抱えながら、

 

 

毎日をなんとか頑張って乗り切っている方も多いと思います。本当にお疲れ様です。

 

 

 

 

 

実は、この夏の不調は「ただの暑さによる疲れ」や「年齢のせい」だけではありません。

 

 

外の猛烈な暑さと、室内の冷房による「激しい寒暖差」が、私たちの体の奥にある

 

 

「体温や内臓を調節するスイッチ(自律神経)」をパニックにさせているからなんです。

 

 

 

 

 

この記事では、今年の猛暑をただ歯を食いしばって耐えるのではなく、

 

 

自分の体と上手に対話しながら、少しでもラクに、

 

 

心地よく乗り切るためのヒントをお伝えしていきますね。

 

 

 

 


 

 

 

なぜ今年の暑さは、こんなに「心と体」を疲れさせるの?

 

 

「気温が高いからバテるんでしょ?」と思いがちですが、

 

 

私たちの体の中ではもっと大変なことが起きています。

 

 

まずは、この暑さがどうしてここまで体を追い詰めるのか、

 

 

少しだけ体の内側を覗いてみましょう。

 

 

 

 

 

体の「温度調節スイッチ」が壊れかけている

 

 

 

私たちの体には、暑い時には汗をかいて熱を逃がし、

 

 

寒い時には毛穴を閉じて熱を守るという自律神経の働きが備わっています。

 

 

でも、外に出れば焦げ付くような猛暑、

 

 

一歩室内に入れば冷え切った冷房空間…。

 

 

この急激な温度変化を何度も繰り返していると、

 

 

自律神経は、「今は冷やすの?温めるの?どっち!?」とパニックを起こしてしまいます。

 

 

 

 

 

すると、体は常に「戦闘モード(緊張状態)」になり、

 

 

ずっと力が抜けない状態に。

 

 

そして、ついに「もう限界!」とキャパオーバーになると、

 

 

今度は体を守るために「強制シャットダウン(お休みモード)」に入ってしまいます。

 

 

 

 

 

これが、「頭がボーッとする」「体が鉛のように重い」「何もする気が起きない」という症状の正体。

 

 

あなたが怠けているわけでも、体力がないわけでもなく、

 

 

体が命を守るために必死にブレーキをかけている状態なんですよ。

 

 

 

 

 

 

「汗」と一緒に体の「エネルギー」も漏れ出ている

 

 

 

東洋医学では、汗をたくさんかくと、体の中の水分だけでなく、

 

 

生きるための「エネルギー(気)」も一緒に外へ漏れ出てしまうと考えます。

 

 

猛暑の中で滝のように汗をかいた後、

 

 

一気にドッと疲れが出るのはこのためです。

 

 

 

 

 

さらに、「暑いから」と冷たい飲み物やアイスばかり食べていると、

 

 

今度は胃腸が冷え切ってしまい、

 

 

体の中に「余分な水(むくみの原因)」が溜まってしまいます。

 

 

 

 

 

エネルギーが減って力が出ないうえに、

 

 

水が溜まって体が重くなる。

 

 

これが、夏の「なんとなくしんどい」を作る大きな原因です。

 

 

 

 


 

 

 

病院では「異常なし」と言われる夏の隠れ不調チェック

 

 

「だるいけれど、病院の検査では異常がないって言われるし…」

 

 

東洋医学では、こういう状態を「未病」と呼びます。

 

 

本格的な病気にはなっていないけれど、

 

 

体が「ちょっと休ませて!」とSOSを出しているサインです。

 

 

 

 

 

こんな症状に心当たりはありませんか?

 

 

・夕方になると目が奥からズキズキ疲れて、頭が休まらない

 

・冷房の効いた部屋にいるのに、突然カーッと顔から汗が出る

 

・足先は冷たいのに、頭や胸元が熱く火照って眠れない

 

・お腹を触るとひんやり冷たくて、食欲がない

 

・気圧の変化やゲリラ豪雨の前に、めまいや気分の落ち込みがくる

 

 

 

これらはすべて、体の中のエネルギーや水分の巡りが悪くなっているサイン。

 

 

そのままにしておくと、秋風が吹く頃に「秋バテ」として一気に体調を崩してしまうので、

 

 

今のうちからのケアが大切です。

 

 

 

 


 

 

 

今日からできる!体を労わる夏の過ごし方

 

 

「じゃあ、この酷暑を乗り切るために具体的に何をすればいいの?」

 

 

ここが皆さん一番気になるところですよね。

 

 

猛暑を乗り切るコツは、高価なサプリメントを買うことでも、

 

 

特別な運動をすることでもありません。

 

 

 

 

 

日常の「食事」「環境」「セルフケア」のちょっとした選択を変えて、

 

 

疲れ切った体を「安心モード」に戻してあげることです。

 

 

今日からすぐに始められる具体的なステップを、たっぷりとお伝えしますね!

 

 

 

 

 

 

 

【食事の工夫】冷やすのではなく「熱を逃がし、気を補う」

 

 

 

暑いとついつい、氷たっぷりのジュースやアイス、

 

 

冷たい麺類ばかりを選びたくなりますよね。

 

 

ですが、冷たいものが胃に入ると、胃腸の温度が一気に下がり、

 

 

消化吸収の働きがストップしてしまいます。

 

 

 

 

 

東洋医学において胃腸は「エネルギー(気)を作り出す工場」。

 

 

工場が冷えて止まると、スタミナ切れを起こしてしまうのです。

 

 

冷やすのではなく、「体の中にこもった熱を優しく逃がす」食べ方へシフトしていきましょう。

 

 

 

 

 

夏野菜で「体の熱」をふんわり逃がす

 

きゅうり、トマト、ゴーヤ、ナス、すいか、冬瓜などの夏野菜・果物には、

 

 

体内にこもった熱を優しくクールダウンし、汗で失われた潤いを補う働きがあります。

 

 

 

 

 

※ポイント:冷やし過ぎを防ぐため、生で食べるよりも「お味噌汁の具」にしたり、

 

 

温かいスープ煮にするのがベスト。

 

 

生で食べる時は、体を温める効果のある「生姜」「ミョウガ」「大葉」「ネギ」などの

 

 

薬味をたっぷりと添えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

・「酸っぱいもの」でエネルギーの漏れを防ぐ

 

 

汗をかきすぎると、体内から大事な「気(エネルギー)」まで一緒に流れていってしまいます。

 

 

これを止めてくれるのが「酸味」の力です。

 

 

酸っぱいものには、開きっぱなしになった毛穴や汗腺をキュッと引き締める効果(収斂作用)があります。

 

 

 

 

 

※おすすめ習慣:朝一番に「温かい白湯+少し崩した梅干し」を飲む。

 

 

これだけで、胃腸を温めつつ、一日汗でエネルギーが漏れ出るのを防ぐ「ガード力」が高まります。

 

 

レモネードや黒酢ドリンクを常温で飲むのも効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

・「気」と「水分」を同時にチャージする食材

 

 

だるさが抜けない時は、エネルギー(気)と潤い(水)を

 

 

同時に補ってくれる食材を意識して摂りましょう。

 

 

 

 

 

※元気を取り戻す食材:山芋(とろろ)、長芋、枝豆、豚肉、とうもろこし、ウナギ、豆腐。

 

 

特に山芋やオクラなどの「ネバネバ食材」は、弱った胃腸の粘膜を保護し、

 

 

スタミナを短時間で補給してくれる優れものです。

 

 

 

 

 

 

 

【空間と習慣】朝・昼・夜の「寒暖差ガード」とリセット習慣

 

 

 

冷房の効いた室内と酷暑の屋外の往復は、

 

 

自律神経にとって「1日に何度も激しいジェットコースターに乗せられている」ようなものです。

 

 

一日の生活リズムの中で、自律神経のパニックを防ぐ工夫を散りばめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

・【昼】オフィスや外出先での「3つの首」ディフェンス

 

 

冷房の風が直接当たる場所では、

 

 

どんなに暑くても「首の後ろ」「両手首」「両足首」の3つの場所を冷やさないようにガードしてください。

 

 

イラストは温めるとなっていますが、

 

 

暑すぎるので温めるより冷やさない工夫をして下さい。

 

 

 

 

 

ここには太い血管が集まっているため、

 

 

冷やされると自律神経が一瞬で「警戒モード(交感神経の緊張)」に入り、

 

 

血流が悪くなって頭痛や肩こり、冷え性の原因になります。

 

 

 

 

 

※対策:カバンに薄手のストールや羽織りものを常備する。

 

 

足元が冷える方は、夏用のシルク靴下やレッグウォーマーをオフィス用に準備しておくと安心です。

 

 

 

 

 

 

 

・【夕方】「エアコンの温度設定」のひと手間

 

 

外から帰宅してすぐ、設定温度を18度などの極端な強冷房にするのはNGです。

 

 

自律神経が急激な温度変化についていけず、どっと疲れが出ます。

 

 

帰宅後はまず扇風機やサーキュレーターの風を体に直接当たらないように回し、

 

 

部屋全体の空気を循環させてから、エアコンを26〜28度程度の適温でゆるやかにかけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

・【夜】「ぬるめのお湯」で体温の波を作り、ぐっすり眠る

 

 

「暑いからシャワーで済ませる」のが、実は夏の疲れを翌日に持ち越す一番の原因です。

 

 

人間の体は「一度温まった深部体温が、下がっていく過程」で強い眠気を感じる仕組みになっています。

 

 

 

※入浴法:38〜40度くらいのぬるめのお湯に10〜15分、胸の下からじっくり浸かります。

 

 

じんわり汗がにじむ程度で十分です。

 

 

お湯の「水圧」によって全身の血液とリンパが押し流され、

 

 

体に溜まった不要な「むくみ(水滞)」もスッキリ抜けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

【手軽なツボ押し】疲れ・熱のぼせ・不眠を吹き飛ばすセルフケア

 

 

仕事の合間や、お風呂上がり、夜寝る前の数分間でできる「夏のレスキューツボ」をご紹介します。

 

 

押す時は「鼻から息を吸って、口からふーっと吐きながら5秒かけて優しく押し、5秒かけて緩める」を3〜5回繰り返すのがコツです。

 

 

力任せに押す必要はありません。

 

 

「気持ちいいな」と感じる強さで十分です。

 

 

 

 

 

 

 

・太渓(たいけい)→足の冷えと、頭の「のぼせ」を同時にリセット

 

 

場所:足の内くるぶしの頂点と、アキレス腱の間にある「一番深く凹んでいるところ」。

 

 

効果:体の根本的なエネルギーを補う大切なツボです。

 

 

エアコンで下半身は冷えているのに、

 

 

頭や胸元ばかりがカーッと熱くなって眠れない…

 

 

という「上熱下寒」の状態を整え、上に上がった熱を足元へスッと引き下げてくれます。

 

 

 

 

 

・内関(ないかん)→胸のムカムカ・自律神経のパニックを鎮める

 

 

場所:手首のシワの中央から、手のひら側に指幅3本分ひじ側へ進んだところで、2本の太い筋(腱)の間にあります。

 

 

効果:自律神経の乱れからくる「胸の圧迫感」「胃のムカムカ」「急な不安感やイライラ」をスーッと和らげてくれます。

 

 

乗り物酔いや、気圧の変化で気分が悪くなった時にも抜群の効き目があります。

 

 

 

 

 

 

 

・湧泉(ゆうせん)→足のだるさを抜き、深い眠りへ誘う

 

 

場所:足の裏の土踏まずから少し上がったところ。

 

 

足の指をギュッと内に曲げた時に、一番深くなる凹みです。

 

 

効果:文字通り「元気なエネルギーが湧き出る泉」のようなツボ。

 

 

一日中歩き回って足が鉛のように重い時や、

 

 

頭が冴え渡って夜中に何度も目が覚めてしまう時にグッと押してみてください。

 

 

身体の緊張が解け、心地よい眠りに入りやすくなります。

 

 

 

 

 

・頭の「熱」を抜く!百会(ひゃくえ)

 

百会

 

場所:頭のてっぺん。

 

 

左右の耳の一番高い場所を結んだ線と、顔のセンターラインが交差するところ。

 

 

効果:外の暑さやスマホの見過ぎで頭に熱がこもり、

 

 

「頭が重い」「目が疲れてズキズキする」という時におすすめ。

 

 

両手の指を重ねて、真下にむけて心地よい強さでじんわり押してあげると、

 

 

頭のモヤモヤが晴れて視界がパッと明るくなります。

 

 

 

 


 

 

 

「その場しのぎ」ではなく、体の波を乗りこなすために

 

 

色々と試してみてもなかなか疲れが抜けない、

 

 

もう自分ではどうしようもないくらい体が重い…。

 

 

そんな時は、無理をせずにプロの力を頼ってください。

 

 

 

 

 

当院では、「肩が凝っているから揉む」といったその場しのぎのケアはしていません。

 

 

東洋医学の知恵を使って、手首の脈に触れたり、

 

 

お腹の冷えや張りを優しく確認したりしながら、

 

 

「今、あなたの体の中で何が起きているのか?」を一緒に紐解いていきます。

 

 

 

 

 

鍼やお灸は、「痛そう」「熱そう」というイメージがあるかもしれませんが、

 

 

実はとっても心地よいものです。

 

 

寧ろ、整体の施術の方から頻繁に「痛い!」という声が聞こえるくらいです。

 

 

 

 

 

お灸のじんわりとした温かさや、鍼のズーンという優しい響きは、

 

 

常に頑張り続けている体の緊張を解きほぐし、

 

 

「自分の内側と静かに対話する時間」を作ってくれます。

 

 

 

 

 

私たちが目指しているのは、その日だけスッキリすることではありません。

 

 

季節の変わり目や気圧の変化で波がやってきても、

 

 

それに振り回されず、「上手に波を乗りこなせる体」を一緒に作っていくことです。

 

 

 

「自分の体の声を聞いて、調子が良い状態を当たり前にする」。

 

 

 

病院で「異常なし」と言われてどうしていいか分からない方にこそ、

 

 

そんな東洋医学の優しいアプローチを体験していただきたいなと思っています。

 

 

 

 


 

 

 

今年の夏を、自分の体を大切にするキッカケに

 

 

今年の猛暑は本当に厳しいですが、

 

 

見方を変えれば「今まで無理をしてきた自分の体に、ちゃんと向き合うチャンス」でもあります。

 

 

 

 

 

頑張りすぎてプツンと糸が切れてしまう前に。

 

 

少しスマホを置いて、温かいお茶を飲み、深呼吸をしてみる。

 

 

そんな小さな積み重ねが、この夏を乗り切る大きな力になります。

 

 

 

 

 

自律神経由来の不調や、体質の根本改善、そして今の時期に崩しやすい

 

 

「免疫力の底上げ」は、私たちの鍼灸治療が最も得意とするところです。

 

 

 

「どうも最近、調子が戻らないな…」と感じた時は、

 

 

いつでも千里中央の当院にご相談ください。

 

 

あなたが本来持っている「元気になる力」を引き出すお手伝いをさせていただきます。

 

 

一緒に、この厳しい夏を健やかに乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

 

千里中央周辺にお住まいの皆様が、

 

 

この夏を、そしてこれからの人生を健やかに、

 

 

自分らしく過ごせるよう、全力でお手伝いさせていただきます。

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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