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アナタはどのタイプ? ~食欲不振からみる体の傾向と対策~

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『トナリエ南千里』二階の南千里鍼灸整骨院

 

 

 

 

自律神経治療・眼治療が得意な鍼灸師の岡崎です!

 

 

 

 

 

 

 

ふと気付けば、今年度もあと約2ヶ月になりました。

 

 

 

早く春を感じたい所ですね!

 

 

 

 

 

 

さて今日は、食欲不振の原因の分類についてお話ししていきます。

 

 

 

皆さんはいろんな症状で来院されていると思いますが、日常的に聞く不調の中に食欲が落ちた胃のあたりの違和感というものがあります。

 

 

 

原因にもよりますが、比較的改善の早い不調のひとつです。

 

 

 

食欲不振は脾胃の病変に分類されています。

 

 

 

慢性疾患では食欲不振・摂取量の減少が身体の回復を遅らせたり、薬物による治療効果(腸からの吸収あってこそ)を減らしてしまいます。

 

 

 

それは、脾胃がもつ運化作用(栄養素などをとりこんで必要な場所に運ぶ働きの事)に基づいて行われる働きだからです。

 

 

 

なので、慢性疾患であればあるほど食欲不振を特に重視し、早急に改善する必要があります。

 

 

 

慢性疾患でなくとも胃腸がしっかり機能していることが健康の第一歩なので、今一度確認してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇肝胃不和の食欲不振(ストレス)

 

このタイプの特徴は、食欲不振にしゃっくりやげっぷをともなう事が多いです。

 

 

 

病状が感情の変化に関連し、抑うつ感やいらいら怒りっぽい、胸苦しさ、胸脇部から季肋部の張った痛みなども一緒に現れることがあります。

 

 

 

重要な選択や決断を迫られたり、何かについて深く悩んだりすると発生することもあります。

 

 

 

対策法は、趣味に打ち込んだり体を動かして発散する事です。

 

 

 

絵をかいたり、歌を歌ったり、何でもいいです。

 

 

 

スッキリした気持ちになると、症状も緩和されていることでしょう。

 

 

 

 

 

 

〇脾胃湿熱の食欲不振(脂・甘味の取りすぎ・飲食の不摂生)

 

このタイプの特徴は、飲食の不摂生脂っこいものや甘いものの過食によって胃腸に負担がかかったり、カロリーが高いものの食べ過ぎで体に熱がこもっているというのがキーワードです。

 

 

 

気持ち悪くて吐いたり、上腹部がつかえて苦しい、疲労倦怠感軟便ですっきりでない、尿量が少なくて濃い、脂っこい物・食べ物のにおいを嫌う、四肢の重だるさといった症状を伴う事があります。

 

 

 

対策法は言わずもがな、まずは脂物・甘いものを控えましょう。

 

 

 

甘いものには依存性もあり、内臓の筋肉を緩ませて働きを悪くします。

 

 

 

 

 

 

〇脾胃気虚の食欲不振(体の疲れ)

 

このタイプの特徴は、食べるタイミングが一定でなかったり日々の疲労によって発生します。

 

 

 

食欲不振に加えて空腹感がなかったり、食後に上腹部の張り感があったり、少し食べただけで吐きたくなる、息切れしゃべるのがおっくう倦怠無力感といった症状がみられます。

 

 

 

ひどければ食欲が次第に減少して、空腹感そのものが感じられなくなります。

 

 

 

日々忙しくて休む間がない!という方ほど気をつけなければなりません。

 

 

 

このタイプは、きちんと休息が取れていれば比較的改善が早いのですが、疲れを持ち越してしまう傾向にあるので要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

イメージしやすいのは食べ過ぎだと思いますが、実はそれ以外の要因でも食欲不振というのは発生します。

 

 

 

体質改善や不調改善は鍼灸治療の得意分野です!

 

 

 

なんとなく気分が優れないなぁ…

 

 

 

美味しくものを食べたい!

 

 

 

なんてことがありましたら、何かお力になれる事はあると思いますので、何でもご相談ください。

 

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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