やけどしたら早急な手当てが必要でしょう?
当院のブログでよく見かけるであろうワードが
「早めに治療!」です。
なぜ早めか?どう早めなのか?
疑問に思いませんでしたか?
そこで良い例え話を思いついたので、ここに書いてみます。
料理をしていて、油が腕にはねてしまった時
みなさんはどうしますか?
おそらく、
多くの人がすぐに水などで冷やすと選択されると思います。
それはなぜか?
痕が残るのが嫌だから。
やけどが長引くのが嫌だから。
処置が早めであればあるほど、痕も残りにくいし、すぐ治りますよね。
腰痛や肩こり、首の痛みなど、身体の諸症状もそれと同じなのです!
ただ、やけどのように、自分の目では分かりにくいだけ。
早めの治療をしていたらすぐに治るような症状も
「もう少し大丈夫。」「多分2、3日したら治るだろう」と
身体にむちを打つわけです。
なぜなら、やけどのようには自分の目で見えないから。
傷に塩を塗りたくって、
限界の状態で来院される方も多くいます。
当院の施術者は、筋肉、関節、骨格における専門家ですので
傷に塩を塗りたくっていたとしても
治療をすることは可能です。
「寧ろ、そういう方の症状を治すのが得意です!!」
でも、患者様のお身体のことを考えるなら
「早めの治療」をおすすめします!
気になる症状がございましたら、「早めに」当院にご相談ください!
最大限に先延ばししちゃう方https://www.senri-shinkyuseikotsu.com/?p=621
場所は千里中央駅12番出口を出てすぐ。
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